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お知らせ
2024年9月26日
M2の地曳さんの講演が日本分析化学会第73年会において「展望とトピックス」に選出されました.
受賞題目:ゲル電解質を用いた印刷型エタノールガスバイオセンサの作製と評価
受賞日 :2024年9月12日
理科大HP
2024年8月5日
板垣教授、四反田准教授らの学術論文が電気化学会発行「Electrochemistry」誌の被引用回数上位論文に選定されました.
受賞題目:Electrochemical Impedance and Complex Capacitance to Interpret Electrochemical Capacitor
受賞日 :2024年7月16日
理科大HP
2024年8月5日
板垣教授、四反田准教授らの学術論文が電気化学会発行「Electrochemistry」誌のダウンロード数上位論文に選定されました.
受賞題目:Electrochemical Impedance and Complex Capacitance to Interpret Electrochemical Capacitor
受賞日 :2024年7月12日
理科大HP
2024年6月11日
板垣教授、四反田准教授、渡辺助教授らが腐食防食学会 論文賞を受賞しました.
受賞題目:電気化学インピーダンス法におけるアドミッタンス解析を用いたコンクリート内鉄筋腐食環境の評価
受賞日 :2024年6月4日
理科大HP
2024年6月10日
M2の高橋さんとM1の柏さんが材料と環境2024 若手講演奨励賞を受賞しました.
受賞者 :高橋俊太郎
受賞題目:固体高分子形燃料電池用バイポーラプレートの腐食評価法の検討
受賞日 :2024年6月4日
受賞者 :柏 拓光
受賞題目:リン含有量の異なる銅管の腐食形態と腐食メカニズムの検討
受賞日 :2024年6月4日
理科大HP
2024年5月22日
<更新:メディアへの掲載(MEDIA)> 日本経済新聞「知の挑戦」に掲載されたウォーターフロンティア研究センター(WaTUS)についての
記事の中で四反田准教授が取り組んでいるウェアラブル装置への応用について共同研究の代表例として取り上げられました.
理科大HP
2024年5月9日
片山研究室との共同研究論文がElectrochimica Actaに掲載されました.
2024年4月8日
M1の平岡さんが第149回講演大会(工学院大学) 学術奨励講演賞を受賞しました.
受賞題目:Al合金母相/金属間化合物境界部腐食のマルチモーダル解析
受賞日 :2024年3月6日
理科大HP
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20240404_0857.html
第149回講演大会 学術奨励講演賞受賞者リスト
第30回学術奨励講演賞|第149回講演大会|表面技術協会 (sfj.or.jp)
2024年2月15日
<更新:メディアへの掲載(MEDIA)> 四反田准教授が取材協力したメルクM-hubの記事が公開されました.
「<研究最前線>四反田功-汗で発電するバイオ燃料電池でバッテリー不要のウェラブルデバイス開発を目指して」
2024年2月15日付 M-hub
https://m-hub.jp/research-general/5305/343
2024年2月9日
M1の佐森さんが第33回日本MRS年次大会 奨励賞を受賞しました.
受賞題目:スクリーン印刷により紙基板に印刷した自己駆動型バイオセンサーを用いた汗中乳酸の連続モニタリング
受賞日:2023年11月15日
理科大HP
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20240110_6723.html
第33回日本MRS年次大会 奨励賞受賞者リスト
2024年1月26日
板垣 昌幸教授、四反田 功准教授らの学術論文が、電気化学会発行「Electrochemistry」誌の年間ダウンロード数上位論文に選定されました
論文タイトル:Electrochemical Impedance and Complex Capacitance to Interpret Electrochemical Capacitor
受賞日:2024年1月16日
受賞者:板垣 昌幸,四反田 功
2023年11月10日
当研究室と片山研究室との共同研究がYPC奨励賞を受賞しました
共同研究をしている創域理工学部 電気電子情報工学科 片山研究室所属の山中さんが令和5年 電力・エネルギー部門大会においてYPC奨励賞を受賞しました.
受賞日:2023年9月22日
詳しくは東京理科大学HPをご覧ください.
HP:https://www.tus.ac.jp/today/archive/20231026_5873.html
2023年11月2日
ニュー・サウス・ウェールズ大学 のShuhua Peng先生をお招きして講演会を行います.
Research Group for Advanced Energy Conversion, Special Lectures
Engineering Microcracks for Wearable Sensors
Dr Shuhua Peng
日時:2023年11月9日(木) 14:00~15:00
場所:東京理科大学 野田キャンパス 10号館1階ホール
2023年10月23日
当研究室の渡辺日香里 助教が2023年度溶液化学研究会において奨励賞を受賞しました.
<受賞日> 2023年10月19日
<受賞題目> イオン液体中の構造とダイナミクスに関する研究 -バルク溶液から電極界面 まで-
理科大HPで紹介されました.
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20231023_6587.html
2023年10月20日
客員教授で、物質・材料研究機構(NIMS二ムス)の片山英樹先生がEテレ『ヴィランの言い分』「サビ」の回に出演しました.
放送日:2023年10月14日
番組HP:https://www.nhk.jp/p/ts/YM3WKRZWZQ/blog/bl/pJN4zneEyV/bp/pAm0m56zRo/
NIMS HP:https://www.nims.go.jp/
片山英樹 先生:https://samurai.nims.go.jp/profiles/katayama_hideki
2023年10月4日
四反田准教授がJ-WAVE「INNOVATION WORLD」に出演します
<出演日時>
10/6(金)J-WAVE「INNOVATION WORLD」20:00-22:00
番組内コーナー『DREAM PITCH』(20:40頃)
番組HP
https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/
2023年7月19日 <9月4日追記>
【プレスリリース】
「汗中乳酸濃度を長時間安定してモニタリングできるバイオセンサを開発」
四反田准教授らの研究成果がプレスリリースされました.
人の汗に含まれる乳酸濃度を長時間安定してモニタリングできるバイオセンサに機構を組み込み,測定誤差への影響を抑えることに成功しました.
リリース日 2023年7月18日
「汗中乳酸濃度を長時間安定してモニタリングできるバイオセンサを開発 ~センサ内に侵入した気泡を捕捉し、測定への影響を抑制~」
詳細は東京理科大学プレスリリースをご覧ください.
日本語 https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230718_7325.html
英語 https://www.tus.ac.jp/en/mediarelations/archive/20230718_7325.html
<9月4日追記>
サイエンス・ジャパンにて紹介されました
記事
https://sj.jst.go.jp/news/202309/n0904-01k.html
https://twitter.com/ScienceJapanJST/status/1698573038244241635?s=20
サイエンス・ジャパンは日本の科学技術情報等を英語圏(特にアジア・太平洋地域)へ向けて英語で発信するポータルサイトです
2023年8月29日
四反田准教授がJ-WAVE「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に出演しました.
<出演日時>
8/30(水)J-WAVE「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」AM6:00-9:00
番組内コーナー『MORNING INSIGHT』(8:35頃)
汗を利用した発電に関してお話しました.
番組HP J-WAVE「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/
内容紹介
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/insight/19661.html
2023年8月24日
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Applied Electronic MaterialsのSupplementary Coverに選出
創域理工学部 先端化学科 四反田 功准教授らによる学術論文がACS Applied Electronic MaterialsのSupplementary Coverに選出されました.
詳細は理科大HPをご覧ください.
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230824_5728.html
2023年8月24日 <更新>MEDIA:プレスリリース
【プレスリリース】
「カーボンスラリーにせん断応力を与えながらインピーダンスを測定できる手法を開発」
四反田准教授らの研究成果がプレスリリースされました.
電池材料などに用いられるカーボン分散液(スラリー)にレオメーターでせん断応力を与えながら、粘度と電気化学インピーダンスを測定できる新たな手法を開発し特性を詳しく評価することに成功しました.
リリース日 2023年8月24日
「カーボンスラリーにせん断応力を与えながらインピーダンスを測定できる手法を開発 ~濃厚スラリーの分散性の評価が可能に、電池性能向上への貢献に期待~」
詳細は東京理科大学プレスリリースをご覧ください.
日本語 https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230824_2410.html
英語 https://www.tus.ac.jp/en/mediarelations/archive/20230824_2410.html
<8月28日追記>
読売新聞オンラインでも紹介されました.
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/000000019000102047.html
2023年8月3日
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出
四反田 功准教授らによる学術論文が国際学術雑誌『ACS Sensors』において2023年7月に最も読まれた記事10報のうち2報に選ばれました.
詳細は理科大HPをご覧ください.
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230802_0102.html
2023年7月25日 <8月4日追記>
四反田准教授らの研究成果が『日本経済新聞』電子版(2023/7/18)に掲載されました
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP659291_Y3A710C2000000/
大学のHPでも紹介されました.
2023年7月12日
繊維ニュースに四反田准教授らの研究が紹介されました.
HP:THE SEN-I-NEWS 日刊繊維総合紙 繊維ニュース
https://www.sen-i-news.co.jp/
2023年7月7日
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出/ACS Sensors誌のSupplemental Coverに選出
四反田 功准教授らによる学術論文がアメリカ化学会が発刊する国際学術雑誌『ACS Sensors』において,2023年6月における最も読まれた記事の10報のうちの1報に選ばれました.
また,ACS Sensors誌のSupplemental Coverに選出されました.
共に,理科大のHPでも紹介されました.
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors誌のSupplemental Coverに選出|東京理科大学 (tus.ac.jp)
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230731_2538.html
四反田 功准教授らによる学術論文がACS Sensors top 10 most readに選出|東京理科大学 (tus.ac.jp)
2023年7月6日 <更新>MEDIA:プレスリリース
【プレスリリース】
「汗中イオン濃度をリアルタイムに測定できるウェアラブルデバイスを開発」
四反田准教授らの研究成果がプレスリリースされました.
人の汗中のイオン濃度を測定できる小型イオンセンサに関する研究です.ウェアラブルデバイスとして使用できることを実証しました.
リリース日 2023年7月6日
「汗中イオン濃度をリアルタイムに測定できるウェアラブルデバイスを開発
~脱水症状や熱中症の早期発見に有用~」
詳細は東京理科大学プレスリリースをご覧ください.
日本語 https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230706_2837.html
英語 https://www.tus.ac.jp/en/mediarelations/archive/20230704_1720.html
2023年6月22日 <更新>MEDIA:メディアへの掲載
6月17日(土)に放送されたNHK 土スタ『ヴィランの言い分』特集 内にて
四反田准教授が取材協力した「汗」の回も紹介されました.
番組HP:https://www.nhk.jp/p/dosta/ts/WP2G4X9755/episode/te/RNQ7734711/
2023年6月5日 <更新>MEDIA:メディアへの掲載
四反田准教授が取材協力したNHK Eテレ『ヴィランの言い分』が6月10日に放映されます.
研究室で取り組んでいる汗を利用した発電の研究について紹介されます.ぜひご覧ください.
『ヴィランの言い分』
テーマ「汗」
放映予定日時:2023年6月10日(土)AM10:30~11:00
番組HP:https://www.nhk.jp/p/ts/YM3WKRZWZQ/episode/te/8QN41R33PW/
https://www.nhk.jp/p/ts/YM3WKRZWZQ/blog/bl/pJN4zneEyV/bp/pAm4NE1mKZ/
2023年5月31日 <更新>MEDIA:メディアへの掲載
テレビ東京WBS【トレたま】より板垣・四反田研究室で研究に取り組んでいるバイオ燃料電池について取材されました.
テレビ東京WBS(ワールドビジネスサテライト)
【トレたま】汗で発電する燃料電池
放映日:2023年5月31日(水)
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_275096/
https://twitter.com/wbs_tvtokyo/status/1663858861177200647?s=20
2023年5月16日
板垣教授が第41回 スガウェザリング財団賞 科学技術賞を受賞しました.
自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリング)について、加速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザリング技術)に顕著な業績を上げた功労者に対し
スガウェザリング技術振興財団より贈られる賞です.
受賞について理科大HPと日刊工業新聞で紹介されました.
第41回 スガウェザリング財団賞 科学技術賞
<受賞者>
創域理工学部 先端化学科 教授 板垣 昌幸
<受賞題目>
コンクリートの鉄筋腐食環境 モニタリング法の開発と適用
<受賞日>
2023年4月26日
賞の詳細は下記をご参照ください.
東京理科大学紹介ページ
2023年5月15日
四反田准教授がGuest EditorのElectroanalysisでは特集号の記事を募集しています.
提出期限:2023年12月31日(日)
Electroanalysisのページ
https://analyticalsciencejournals.onlinelibrary.wiley.com/hub/journal/15214109/homepage/call-for-papers/si-2023-000286
2023年4月1日
2023年度より理工学部から「創域理工学部」に名称変更となりました.
学科名称は先端化学科より変更ありません.
2023年3月27日
【本学教員らがBS11開局15周年特別番組「宇宙のはなしをしよう!」にVTR出演】
理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授と理工学部 先端化学科 四反田 功准教授が3/26(日) 19:00~ BS11開局15周年特別番組「宇宙のはなしをしよう!」にVTR出演しました.
▼ BS11 開局15周年特別番組「宇宙のはなしをしよう!」▼
https://www.bs11.jp/education/utyunohanasi/
▼ 木村 真一 教授 ▼
https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=52d7
▼ 四反田 功 准教授 ▼
https://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?act=pos&kin=ken&diu=380c
2023年3月17日
4月6日(木) 東京理科大学野田キャンパスにて,先端エネルギー変換研究部門 講演会が開催されます.
パナソニック エナジー株式会社 武野光弘 氏をお迎えし,リチウムイオン電池に関する講演を行っていただきます.
先端エネルギー変換研究部門 講演会「リチウムイオン電池電極スラリーに関する研究」
日時:2023年4月6日(木)14時~15時
会場:東京理科大学 野田キャンパス 10号館1階ホール
2023年2月6日
東京理科大学理工学部HP「創域Journal」にて四反田准教授へのインタビューや研究室の様子が記事になりました.
東京理科大学理工学部 創域Journal
https://dept.tus.ac.jp/st/souiki-journal/3230/
2023年1月18日
板垣教授, 四反田准教授らの論文が電気化学会発行『Electrochemistry』誌の2022年におけるダウンロード数年間1位になりました.
論文タイトル:
Electrochemical Impedance and ComplexCapacitance to Interpret ElectrochemicalCapacitor
著者:
Masayuki ITAGAKI, Satoshi SUZUKI,Isao SHITANDA, Kunihiro WATANABE
掲載紙:Electrochemistry,75(8),649-655(2007)
受賞日:2023年1月16日 <表彰状>
2023年1月17日
四反田准教授らの執筆した解説記事が『表面技術』に掲載されました.
一般社団法人表面技術協会『表面技術』Vol.01 No.74
「体液から発電可能な自己駆動型バイオセンサの開発とヘルスモニタリングへの応用」
四反田 功, 辻村 清也
https://www.sfj.or.jp/journal/conts/7401.html
2023年1月13日
M2の大曽根 優朗さんが第32回日本MRS年次大会 奨励賞を受賞しました
<奨励賞受賞者リスト>
(2月3日追記)
大学のHPでも紹介されました
2022年12月01日
四反田准教授への取材記事が東京理科大学のフリーペーパー『RikaRika』に掲載されました
2022年11月15日
グルノーブルアルプ大,筑波大,アントンパールジャパンとの共同研究がJournal of Polymers and the Environmentにアクセプトされました.
タイトル:"Impact of lactic acid and genipin concentration on physicochemical and mechanical properties of chitosan membranes"
2022年11月02日
2022年09月01日
2023年4月(2023年度)より理工学部から「創域理工学部」に名称変更となります.(学科名称は先端化学科より変更ありません)
学部再編サイト https://dept.tus.ac.jp/st/ の創域理工学部 各学科紹介ページにて、四反田准教授の研究が紹介されています.
2022年08月08日
2022年07月13日
『Sensors and Materials』に四反田准教授らの論文が掲載されました(早期公開).
"Heat-transfer-printed Glucose Biosensor for Use in Diapers" Isao Shitanda, Rina Nogami, Noya Loew, Hikari Watanabe, Masayuki Itagaki
2022年07月07日
2022年7月7日発売『学研の科学』の記事「月面おどろきテクノロジー」内にて四反田准教授の研究が紹介されました.
2022年05月19日
2022年05月18日
2022年3月22日
3月19日に2021年度学位記・修了証書授与式が行われました.
修士2年生の宮﨑 開士さんが修士論文最優秀賞を,石井 裕也さんが修士論文優秀賞を受賞しました.
2022年3月7日
2022年2月24日
<更新:研究業績 (RESEARCH ACHIEVEMENTS) >
四反田准教授、ポスドク Noyaさんの執筆した書籍が出版されました.『近未来のデジタルヘルスを支える酵素バイオ技術 ~センサと発電~』
2021年12月24日
Sensors and Materials誌の特集号の締切りが延長されました.2022年3月31日までになります.
引き続きバイオセンサ,センサ材料,バイオ燃料電池に関する論文を広く募集します.https://myukk.org/SM2017/index.php
2021年11月30日
四反田准教授が Sensors and Materials誌の特集号を担当することになりました.https://myukk.org/SM2017/index.php
バイオセンサ,センサ材料,バイオ燃料電池に関する論文を広く募集します.締め切りは2021年12月31日です.
2021年11月24日
<更新:メディアへの掲載(MEDIA)> 当研究室で開発に取り組んでいるバイオ燃料電池について,毎日新聞で紹介されました.
2021年11月13日
2021/11/13(土)第38回工化会(工業化学科・先端化学科同窓会)がZoomオンライン開催されました.
多くのOB/OGの方にご参加いただきました.
2021年11月03日
2021年11月3日 (水) よる 7時00分〜放送された
TBS系列『東大王×世界くらべてみたら合体4時間SP!世界のSDGsをくらべてみたら』にて当研究室の乳酸電池が取り上げられました.
番組HP:https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=13968
2021年10月25日
<更新:メディアへの掲載(MEDIA)> Bioworldに当研究室で開発したバイオセンサの記事が掲載されました.
2021年9月10日付 Bioworld 「Tokyo University of Science develops urine sugar level monitoring diaper sensor」
2021年10月22日
日本テレビ Oha!4 NEWS LIVE「宇宙開発最前線5いつか移住?宇宙コロニー」にて,
板垣・四反田研究室で開発に取り組んでいるバイオ燃料電池が取り上げられました. ニュース動画はこちら
2021年10月07日
2021年09月17日
2021年09月16日
<更新:メディアへの掲載(MEDIA)> 読売新聞オンラインに四反田准教授の研究が紹介されました.(全文記事は会員限定になります.)
2021年09月10日
ALUMNI(卒業生・進路先) と ABOUT US(研究室紹介)を更新しました.Research Achievementsにプレスリリースを追加しました.
2021年09月01日
ホームページをリニューアルしました.
2021年08月30日
【プレスリリース】 「尿糖から安定して出力する自己発電型バイオ燃料電池の開発に成功」
2021年05月17日
Research Achievementsに2020年度-2021年度の論文を掲載しました.
2021年05月12日
2021年度のメンバーリストを更新しました. Memberのページをご覧ください.
2021年04月14日
2021年4月1日付で, 四反田功准教授を研究代表者として東京理科大学 共創プロジェクト「花王Kireiな未来共創プロジェクト」が設置されました.
花王株式会社との共同研究を行っていきます.
2021年04月14日
【プレスリリース】 「メソ多孔性酵素電極とマイクロ流体デバイスを用いて汗中乳酸の連続測定用バイオセンサを開発」
2021年04月14日
【プレスリリース】 「汗中乳酸から高出力を生み出す薄膜型ウェアラブルバイオ燃料電池アレイを開発」
2021年03月17日
修士2年の猪平 かな穂さん,三本 将也さんが修士論文優秀賞を受賞しました.
2021年03月16日
2020年10月16日
日経サイエンス2020年11月号に掲載されました.
「体調見守る小さなバイオセンサー独創的研究で社会を健康で豊かに」 https://www.ca.noda.tus.ac.jp/news/937.html
2020年04月01日
Research Achievementsに2019年度-2020年度の論文を掲載しました.
2020年04月01日
2020年度のメンバーリストを更新しました.
2020年4月1日付けで四反田講師が准教授に昇任しました.
2020年4月1日付けで星講師が名工大准教授に着任されました.
2020年4月1日付けで渡辺先生が助教に着任されました.
2020年1月1日付けで,Noya Loewさんがポスドクとして着任されました.
2020年03月17日
2020年02月01日
2019年10月01日
2019年09月25日
HPのPhoto gallery, Research Achievementsを大幅に更新しました.
2019年09月24日
2019年03月19日
2019年03月11日
4年制コース学生が配属されました(メンバーリストを更新しました)
2018年11月29日
2018年11月29日
2018年10月05日
2018年08月30日
イノベーションジャパン2018において,四反田講師のウェアラブルセンサの展示を行いました.
2018年07月25日
2018年02月21日
2017年10月20日
2017年10月20日
2017年10月02日
6年制コースの3年生が配属されました(Memberのページを更新しました)
2017年09月13日
Photo GalleryとActivity Reportsを更新しました.Activity Reportsにつきましては,「最近の活動一覧」からご覧ください.
2017年08月02日
Photo Gallery, Research Achievement,Activity Reports, Alumniを更新しました.Activity Reportsについては件数が多いため,「最近の活動一覧」をクリックしてご覧ください.
2017年08月01日
2017年07月12日
山田さん,篠田さんが腐食防食学会2017年度春期講演大会 材料と環境2017において若手講演奨励賞を受賞しました。
2017年07月12日
2017年06月01日
四反田講師の申請が科研費(基盤研究B)に採択されました(研究代表者)
2017年05月30日
ホームページリニューアルしました。
2017年03月30日